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2009/09/01

帰省

先日 時期をずらして帰省しました


故郷・福井県をはじめ北陸は海も山も豊かな土地です

ただ 温泉街を除けばリゾート度も低く おしゃれ度ゼロ

観光地も金沢の中心辺り以外はややマニアックです


北陸の海は関西寄りの若狭へ行けば水がきれいな浜辺もありますが

とれたて魚市場的な直売所が当たり前のように軒を連ねています

海水浴場はもちろんありますが

BGMは有線のJ-POP  "ライフセーバー"ではなく"監視員"

海の家もスタッフの高齢化が目立ちます


そんな北陸の海にも一風変わったスポットがありまして

金沢から1時間ほど行ったところにある

千里浜(ちりはま)という砂浜です

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ここは世界に3箇所しかない(・・・と 地元の方はおっしゃっています)

車で渚をドライブできる小粋なスポットで

4WDでなくても 軽自動車やベンツなど外車もガンガン走ってます


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千里浜は目的地へ向かうための通過点でした

移動して向かった先はここです


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UFO博物館!!!!!!

UFOといえばもちろん・・・というわけで


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名誉館長 矢追純一!!!!!!


矢追純一さん・新倉イワオさん・宜保愛子さんという 日テレオカルト黄金期BIG3を見て

多感な少年時代を過ごした者としては 聖地巡礼です


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この博物館 表の顔はNASA協力の宇宙科学館なので 

宇宙飛行士のサインが飾られているのですが

本物なのにニセモノに見えてしまう 

これぞまさにYAOI MAGIC!!!!!!


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ここまでが SIDE-A  表の顔

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ここからが SIDE-B  YAOI WORLD!!!!!!


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世界各地のUFO目撃写真を展示


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こんな絵 渋谷の街角でキレイなお姉さんに声掛けられても買えません 

YAOIイズム!!!!!!


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ロズウェル事件の宇宙人の模型!!!!!!


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墜落したUFOの破片(?)模型の資料的価値!!!!!!


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そもそも論的な この土地(石川県羽咋市)とUFOとのゆかりも

ちゃんと説明されていました

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博物館は市が運営しているせいもあって 

公民館っぽさも漂いツッコミどころも多かったのですが

1Fの"子供が描いた未来の絵"は良かったです

特に 0-4歳児コーナー!!!!!!


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まま!?

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見学の後には おみやげ&軽食&喫茶&ミュージアムショップ!!!!!!


YAOI WORLDを堪能した後は 金沢で21世紀美術館と森八本店に寄って帰りました


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福井にもメトロ劇場という名のいわゆるミニシアターがあります

(キャパシティだけではなく映画のセレクトも含め ミニシアターと呼ばせていただきます)


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片町という歓楽街に水商売のお店と同じ雑居ビルに居を構えるあたりは

昔ながらの娯楽としての映画を物語る風情を感じさせます

5歳頃までこの近辺に住んでいたのですが

母に聞いた話では 

メトロ劇場で映画を観て隣の迦毘羅で

カレーとコーヒー(ともに美味です)をいただきながら談笑するのが

おしゃれな休日の過ごし方のお手本だったそうです


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悲しいかな 

かつてのような賑わいを僕は肉眼で観たことはありません

福井もショッピングモールとシネコンの紋切り型ニコイチで

"ファスト風土"化し

賑わいは郊外へ流れています


話をメトロ劇場に戻すと 希望の灯は消えていません

上京し映画配給会社に就職していた娘さんが帰郷し 

お父様から支配人を引き継ぎました

(お父様も率先して"もぎり"をするなど 未だ現役です)

灯が街を明るく照らすためには 

灯を見つめる多くの人の温もりが必要です

人の情と縁に支えられれば 灯が消えることはない

折しも公開中だったこの映画を観終えると 

そう確信して劇場を後にしました

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小学校の遠足で平泉寺白山神社という

京都 西芳寺(苔寺)と並ぶ 日本有数の苔スポットへ行ったのですが

楽しくないどころか 苔の傍でおにぎりを食べる意味がさっぱりわからず

おまけに食後に野球やサッカーが出来る広場も見当たらず

打ちひしがれたようにうなだれながら 下向き加減にただただ苔を見つめ

とぼとぼと家路に就いた 苦々しい記憶しかない場所でした


味覚の好みが渋くなるかのように 

大人になって訪れてみると なかなか良いところだと感じるようになりました

端的に言えば 苔に興味を抱くようになったからでしょうか


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古木に塗られた浅葱色が落ち着いた色合いで素敵でした

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緑が多くて気持ちが良かったです 特に夏は涼を取れる貴重な場所ですからね

でも やっぱり小学生が遠足に来る場所じゃないと思うけどなあ・・・


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他にもいろいろありましたので 機会があればまた書きます






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